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3/18 高知X-pt. レポ


森岡生誕の地、高知。

約20年間ここで育ってきた。

X-pt.も変わらずあたたかいライブハウス。

syoziさんの差し入れの日本酒を終始がぶがぶ飲んでた。

高知といえばかつおのたたき。

明神丸の藁焼きを戸田氏とバクバクといただく。

ついでにどろめもガブガブいただく。

海と抱擁を交わせないのが悔やまれるくらい、感動していた。

旨い!やっぱり高知の食材は最高。

ライブ本番前にすでに幸福のピークに達していた。

ライブあとは完全に疲労のピークを越えていた。

でも久しぶりに、後輩のライブを見て感じるもの多く

みんな遠くいっても、社会人になってもなんやかんや音楽やめれないんだなあとうれしかった。

翌日談

普段地元に帰っても

実家でだらだらと田畑を眺めるだけの森岡は久々高知観光(たべあるき)。

老体に鞭打って、片道7時間運転してくれた戸田氏に

最短ルートで最高のおもてなしをせねば。

土佐の日曜市! 

高知城付近の露店やってるコーヒー屋さんのゆずジュースが好きなの。

もちろんコーヒーだっておいしい。

帰路につく前に、森岡の実家付近の秘密基地へ。

基地といっても広場。

ただ、ド田舎なのでいかんせん人が少なく、海風が最高に気持ち良い。

よくここにきてはぼーっとしていた場所。

高知市で爆食いしたうまいものたちを

胃袋に落とし込みながら意味もなくギターを触り

「あれ?これ俺ら何時に名古屋つくの?」

という戸田氏の言葉の数時間後にようやく重い腰をよっこらせ。

高知遠征のおわり。

7時間ドライブのはじまり。

※とだしありがとう※


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